ファンファン：雨上がり [ファンファンファーマシィー]
『ファンファンファーマシィー：雨上がり』 ♪小坂明子
ぽぷりの無敵デヴァイス？ピンクのうさぎ長靴がよく似合う、
雨上がりの気化熱が心地よさそうな音楽でした。フル版ですと
ファンファンとしては案外長い音楽になります。
誠に久しぶりの更新となります。ひとえにブログ管理者の至らなさに尽きます。
しばらく未更新続きで…orz
何かと忙しくて…なんてー社会人みたいな言い訳は却下として
本当に落ち着いて音楽聴ける時間が欲しいところでございます。
さもないと、作業用ＢＧＭで終始してしまいますからねえ。
（それはそれで貴重なのだが…）
本当に落ち着いて音楽聴ける時間が欲しいところでございます。
さもないと、作業用ＢＧＭで終始してしまいますからねえ。
（それはそれで貴重なのだが…）
ファンファン：お茶の時間 [ファンファンファーマシィー]
『ファンファンファーマシィー：お茶の時間』 ♪小坂明子
『ファンファンファーマシィー：お茶の時間』 ♪小坂明子
最終話にふきこさんからアルデルの小びんを託されたシーンに
使用されていました。お茶の時間・・それはすなわち、ぽぷりと
ふきこさんが積み重ねてきた、大切な時間でした。実にこの物語が
「ファンファンファーマシィー」である事を、音楽の側面から
支える曲です。
まだ最終話の形も見えない頃から、いつかは来るであろう別れの
その日のために「ああ、もっとその時間を大切にして欲しい」と
ぽぷりに向かって思っていたものです。
ファンファン：タコさん [ファンファンファーマシィー]
『ファンファンファーマシィー：タコさん』 ♪小坂明子
※打ち込み当時のコメントです。
☆滑り台や、おさかなやさんの店番から、何かとタコに縁があるぽぷりですが、
これはその、うおまさでの「タコさん」との邂逅の音楽です。
うーー・・似ない・・似ない・・音が・・(T_T)
今月は許諾更新の月でありますッツ！（只今書類手続中）
ファンファン：召還その４ [ファンファンファーマシィー]
『ファンファンファーマシィー：召還その４』 ♪小坂明子
☆例えば、アマネが４０話で雨雲を呼び出した時などの音楽でした。
実際のイメージ的にはこれ、時計系統の曲という感じが強くします。
「かたつむり」を彷彿とさせるメロディも面白いですね。
ファンファン：召還その３ [ファンファンファーマシィー]
『ファンファンファーマシィー：召還その３』 ♪小坂明子
☆前半だけ使用して、即・グリムのテーマに繋げるという運用が
圧倒的に多い音楽です。後半のとらえどころのなさと言いますか、
実に魔法をテーマにしたアニメにふさわしいのですが、耳コピには
地獄の責め苦と言うのは大袈裟でしょうか？(--;;)
まだまだ納得ゆくまでには至っていませんし、大いに勘違い
しているかもしれませんが・・
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※忙しさにかまけて、また更新が途絶えておりました。m(__)m
上記は打ち込み当時のコメントです。まるでこの魔法のような
コピー（どこまで耳コピ出来ていたのか自信はありませんが）するに、
身悶えしていた当時の事を思い出します。
ファンファン：メインテーマ５ [ファンファンファーマシィー]
『ファンファンファーマシィー メインテーマ５』 ♪小坂 明子
「雪がホワホワ」というイメージがわくのは、ファンファンの本編で
そういうシーンがあったためで、もっとミステリアスなシーンに多用
されていれば、すっごく恐い音楽として印象づけられたかも知れません。
というわけで７月はJASRACの許諾更新の月なのだッツ、という人は
一番最初から続けている人が多いかな？
（このエントリーを書いた時点で、書類手続き中です）
ファンファン：召還その２ [ファンファンファーマシィー]
『ファンファンファーマシィー：召還その２』 ♪小坂明子
☆その１と並んで、誰と特定しない精霊の呼び出しによくマッチする
音楽です。さすがに、これだけ残響の多い音を並べると、８８でも
音数きつくなってしまいます。もうちょっとリッチにしたかったのですが・・
↑という、制作当時のコメントを見ると思い出すのが、打ち込みMIDIが事実上
容認されていた頃の事、とりあえずオルゴール音色「だけ」使って、３和音くらいの
お手軽MIDIを大量にアップしていた人達です。
オルゴールに謝れって感じですが、ちょっとこれを聴いて考え直して欲しい
と思ったものですが…今となっては打ち込みMIDIも昔の話です。
ファンファン：光の魔法 [ファンファンファーマシィー]
『ファンファンファーマシィー：光の魔法』 ♪小坂明子
☆光の魔法の割に？いまひとつ影が薄かった？リックのテーマ。
↑そういう事を言っちゃイケマセン。派手な活躍はなかったものの
重要なトコロを押さえて精霊さんなのですねぃ～。
音が「乱反射」したようなキンキラの部分も無論ですが、例の
オルゴールをぺろりんと指で弾いたような音の部分が、再現するには
非常に難しいと思われますね。その辺は「音づくり」の出来るシンセの
本領だと思います。
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改正著作権法というのが2010年１月いっぴより施行されるらしいです。
このサイトは著作権使用料払っているストリーミング方式なので
支障はありませんが、何だかなぁと思うですよ正直。
まず、一般ピープルがＣＤをすすんで買う環境、在庫の確保（と言うより
絶版禁止）、適正な価格。それら整えた上での違法コピー禁止では
なかろうかと思います。
と、そこそこの枚数のＣＤ蒐集してる私が言ってみるテスト。
アニメばっかりだけどね。（←やはりな）
ファンファン：楽しい予感 [ファンファンファーマシィー]
『ファンファンファーマシィー：楽しい予感』 ♪小坂明子
☆これは難物。(^^;)似たような音を持ってくるのも困難ですが、
バランスもまた難しいという。曲そのものは、シンコペーションを
基本にしたとっても明るいものですが、こういうのが一番
難しいのは、音楽ちょっとかじった人ならわかりますね。
↑…という事を、打ち込みした当時Web頁に書いていました。
まぁその当時としては普通の事でしたが、SC-88の音だけで
再現にチャレンジするという一種無謀なトコロがありましたねえ。
なので、これも結構色々混ぜ混ぜしたたはずです。（笑）
そうしないと、もう～全然似てくれないんですね。
メインHP
JASRAC許諾J210730076
